***石橋美和子***
風土記同好会の写真。「文化祭当日に東京から北川先生がお見えになりました。みんなで盛り上がりました。」
よろしくお願いいたします。
***小石光幸***
初めて学園祭に参加しました。特に、群大金井教授の防災対策の講演は、能登半島地震のこともあり重要性を再認識しました。
友禅染 *****石原 博子*****
①. 生地に青花液(かっては、ツユクサからとった液でしたが、現在は化学的なものが使われい ます。水をつけると簡単に消えます)で下絵を描きます。
②.もち米の粉を煮て作った糊を、筒状のもの(デコレーションケーキを飾るときのイメージ ですね。糊を入れる筒は、和紙に柿渋が塗ってあります)に入れ、下絵の線をなぞります。 糸 目と言いますが、出来上がるとこの線が白く抜け、友禅独特のものとなります。
③.生地全体に、大豆をすりつぶした呉汁や、ふのり液をぬり、染料のにじみを少なくする
ようにします。
④.糸目糊の内側を染料で彩色します。
⑤.蒸し器で蒸し、色を定着します。(ほぼ50分、少ないと色が流れ出てしまいます)
⑥.本来は彩色した部分を糊で伏せ、バックを刷毛等で引き染をしますが、この作品は、
バック も同時に彩色し、蒸しを一度で済ませるようにしました。
⑦. 水につけ、糊や余分な染料を洗い流します。(今では見られなくなったようですが、川で 「友禅流し」をしていました)。
⑧. 乾燥したのち生地を整え、金彩色等をします。
石楠花、牡丹、花菖蒲、百合、向日葵
**吉澤充能**
今回の学園祭、まなぴ-も参加してく雰囲気もりあがりました。まなぴ-ありがとう
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